ソラミド

このところ、一生懸命頑張ってるのがこれ。
白目です。
「ね、出来てる？白目になってる？」と言いながらなかなか出来ず・・・。
しかしついに！
鳩ならぬ、文鳥も飛び出す「やばい顔」になってしまった(^^ゞ

ボストン美術館展が上野であると、ずっと知っていながらなかなか行けず。
でも、どうしても若冲の絵が見てみたい！という娘の言葉に押されて、最終日に行ってきました。

たくさんの人だったけど、ゆっくり観る事が出来ました。何より娘が食い入るようにしていたのがビックリ。
彼女なりの解釈は、聞いていて可笑しいところもいっぱいですが、よかったと思いました。
また行こうね。

今年の母の日。

お姉ちゃんからはなんと、お手製のランチョンマット！最近ちょっと、裁縫に興味のある彼女。悩みながらも懸命に作った様子が縫い目に残ってます。


弟からは彼らしいイラスト入りの手紙とレゴのレタースタンド。このセンス、このまま残ってくれるといいなぁ。



ありがとう。

娘の誕生日は２月でしたが、プレゼントの本命「文鳥を飼うこと」は暖かくなってから、とお預けになってました。
そしてついに春休み。待ちに待った文鳥のひながうちにやって来た！
その、またひ弱くて壊れてしまいそうな体。ドキドキしながらの餌付け。
本当に小さな小さな存在なのに、たった数日で我が家にとって大きな存在になりました。
これからの成長が楽しみ。

春休みはパパだけ残して、3人で浜松の実家へ。のんびり過ごしました。
お茶のお稽古をした後、庭に集まる小鳥たちを観察。『文鳥飼いたい熱』に侵されてる娘は、嬉しくて仕方ない様子。オレンジを木に指して待っていると・・・メジロがやってきました。

その後は、なぜか七輪で焼肉！しかもお茶室の前で。いろいろ間違ってる気もしますが、子供たちは大喜び。モリモリと食べてました。